防災ようかん
ワタシが購読しているメルマガのひとつ、air BE-PAL【第1707号】で 「防災ようかん」なるものが紹介されていました。
開発したのは静岡県焼津市のお菓子屋さん「(株)かしはる」。駿河湾の海洋深層水を使ったひと口サイズの羊羹10個と、同じく海洋深層水を使った袋入りの飴10個をアルミ袋詰めにした商品で、1袋735円。保存のきく羊羹をアルミパックに入れ、外気と光を遮断。静岡県工業技術研究所の実験で、35℃の室温に6カ月放置していても、変質しないことが確認されている。常温保存で賞味期限は2年。 ワタシもサイクリングの補給食に、ひと口サイズの羊羹をフロントバッグに入れていくことが多いのですが、シーズンオフについつい出し忘れてしまい、「あれ? コレっていつ買ったヤツだっけ??」となることが多いのです。なるほど、これなら安心ですね~♪ ・・・って・・・ちょっと高杉かも(^^;)ゞ