読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

2001年Niftyランドナーオフ“頸城の春”~Part1

Spring
自分の個人サイトに掲載していた、いまから14年前に秋田から輪行で参加した、自転車ツーリングのオフ会参加の記録です。日本海に沿って走っていた寝台特急日本海」でのアプローチなど、現在の現地とはだいぶ趣きを変えているところがありますが、輪行自転車旅の雰囲気をお楽しみください。

2001年6月1日~6月3日

第9回Niftyランドナーオフ“頸城の春”~Part1

インターネット、niftyのサイクルフォーラムの中の自転車ツーリングフォーラム(FCYCLET)というお仲間が集まるオフ会があったので、初めて参加して来ました。今回のOFFは、その中でも特に、ランドナーが好きな方たちが集まって走る「ランドナーOFF」というもので、95年12月に西伊豆で開かれた第1回から、今回で9回目になるのだそうです。(参加資格は「ランドナー的旅の精神をお持ちの方なら自転車の車種は問いません。」)棚田と急坂・細道の続く新潟県上越地方の頸城丘陵をステージに、北は秋田(ワタシだ!)仙台から、西は京都・大阪まで、総勢およそ30台の旅行用自転車が集まりました。
コース 6月1日(金) 秋田22:29-(寝台特急日本海4号)・・・ 6月2日(土) ・・・(寝台特急日本海4号)-4:01直江津4:21-(急行能登)-4:46糸魚川 糸魚川~(久比岐自転車道)~直江津
6月1日 22:29 秋田駅より寝台特急日本海4号」大阪行きに乗車。悩んだ挙句、ドア近くの手すりに輪行袋を固定する。車掌さんに「もし寝てたら起こして下さい」と頼む。羽後本荘までは覚えていたが、酒田はもう、夢の中。
6月2日 4:01  果たして寝過ごすことなく、無事に直江津駅で下車。(眠)面倒なことに、目的地・糸魚川駅日本海4号は停まってくれない(後日のダイヤ改正で、停車するようになった)。後続の4:21発、上野~金沢の夜行急行「能登」を待つ。
4:46 糸魚川駅へ到着。かつて特急白山に使われていた489系、しかも国鉄色・・・ちょっと嬉しい・・・(^^) 大阪から583系「きたぐに」で到着する今日の同行者、KAIさん と すずさんを待つ。
6:30 糸魚川北陸道と千国街道(塩の道)が交差する宿場町であり、名将上杉謙信が、敵方に塩を送った美談が綴られる、日本海に面した人口3万2千人の小都市。今回の旅は、この町から走り始める。
7:23 早川を渡り、久比岐自転車道は始まる。この自転車道は、大部分が北陸本線の旧線を利用しているのである。KAIさんからオファーがあったため、オオこりゃぁ走らにゃ、ということで私も合流したのであった。ドコまでも続く日本海を眺めながら走れるすばらしい道。
7:41 浦本駅そばの道床跡(砂利道の部分)。ここから現在のJR線は長大トンネルで抜く新線区間となり、自転車道は旧線跡を辿っていくことになる。
8:03 あるときは海岸ギリギリを、またあるときは高台を、当時の北陸本線は、まさに難所を走っていたことがうかがい知れる。
8:21 旧・能生駅跡に建てられた記念碑。
8:28 前方に見えるのは白山トンネル。いよいよ目くるめくトンネルへ突入。
8:36 トンネルを抜けるKAIさんとすずさん。
8:40 2つ目の小泊トンネル内部。自転車道として整備されており、廃線跡に興味のないファミリーでも楽しめると思う。
8:44 3つ目のトンネル、百川トンネルへ突入。
8:45 コース上に残る、赤錆びた信号機器箱。(通称:「金庫」という)
9:22 旧・名立駅付近にて。シッカリ待避所まで残っている。
9:32 大抜トンネルでは、地元のオバチャンに出会った。
9:53 オオ、カーブの向こうから列車がやってきそう。崖上に残る旧線時代の「電信柱」。(通称:ハエタタキ)
9:54 今に残る旧線時代の「電信柱」。(通称:ハエタタキ)
9:55 現役当時、当局を悩ませ続けた脆弱な地盤のため、現在ではコンクリートでシッカリ補強されている。
10:04 珍しく(?)立ち止まって地図をチェックする。SLの煙で黒く煤けた赤煉瓦の坑門がイイ感じ。(この場所は乳母ケ岳トンネルか・・・?)
10:10 もうすぐ直江津、久比岐自転車道も終点が近い。線路(左後方)沿いの自転車道から、国道へ合流。
つづくつづく (輪行袋を担いで旅に出たくなった方はコチラ)
広告を非表示にする