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あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

猿羽根峠・山刀伐峠 - tour review 2005- Part1

ムカシのツーリングレポートをサルベージしてお届けするシリーズ。今回は2005年9月24日に山形県の猿羽根峠・山刀伐峠ランドナーで訪れたときの記録です。当時とは道路状況も路面状況も異なっている場合がありますので、その点をお含みおきいただいた上でご覧ください。


奥の細道 猿羽根峠・山刀伐峠

俳聖・松尾芭蕉「おくのほそ道」の足跡を訪ねて、 ランドナーを旅の伴に、秋の山形県を走りました。 コース
舟形 若あゆ温泉
>>羽州街道 猿羽根峠>>尾花沢市 芦沢>>尾花沢市街(警察署)
>>尾花沢市 正厳集落>>山刀伐峠 旧県道>>やまがた赤倉温泉
>>最上町内 万騎の原>>赤倉温泉駅入口>>堺田集落 封人の家
>>JR赤倉温泉駅>>JR最上駅>>瀬見温泉>>長沢>>
舟形 若あゆ温泉
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8:28
新庄市郊外、舟形町の「若あゆ温泉」にクルマをデポ。
前夜おそくに着いたので、迂闊にも起きるのが遅くなり、ノンビリしていたら出発が完全に遅くなってしまった。

前夜に買ったコンビニ弁当をお茶で流し込み出発。
・・・(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
8:34
温泉から坂を下り、広域農道を左折、舟形の市街地へ出る。
ここから国道13号線羽州街道を南下していく。
8:42
JR奥羽本線の舟形駅。
奥羽本線は、山形新幹線を走らせるために、福島駅から新庄駅までは新幹線の線路幅に合わせてあり、在来線もすべて標準軌になっている。
8:43
舟形駅は現在は無人駅になっている。
写真の建物にも「舟形町観光物産センター」と表札が読める・・・にしても、「舟形駅」という表示がドコにもないんですけど。
8:48
駅からほど近い場所にあった「Yショップ本陣商店」でカメラ用の電池を購入。店名の謂われを聞くと、やはり近世には羽州街道の本陣がおかれていたということらしい。
8:53
猿羽根(さばね)トンネルの手前を左に折れて国道と分かれ、猿羽根峠をめざす。猿羽根山の鳥居をくぐると峠道が始まるが、道自体は大したことはなかった。左手の鳥居のある道が旧道。


・・・旧道とは言っても、山形県の初代県令・三島通庸明治天皇の東北行幸に合わせて明治10年に開削した道であり、芭蕉の歩いた旧羽州街道とは別の道であること、また当時は「猿羽根新道」と呼ばれていたこと、などを知ったのは、この旅から帰って後のことであった。 残念。。。
国土交通省山形河川国道事務所「U-zen」より
8:57
舟形町歴史民俗資料館
舟形町内の失われつつある古文書や民具・民俗資料などを広く収集・整理・保存・展示して、文化財保護思想の普及発展を図るため昭和56年に建設された施設です。
 建物は長沢集落にあった古い農家を移設したもので、昔の当地方の農家の作りや部屋の間取りをそのまま復元したものです。
 さらに、管理棟内には、平成4年に西ノ前遺跡より発掘された「日本最大、縄文時代の八頭身美人土偶」高さ45㎝のレプリカが展示されております。ぜひご来館下さい。(HPより)
8:59
旧街道の猿羽根地蔵堂は、この先の時間が読めないために割愛したが、一度願えば二度叶う♪と唄われることをアトで知り、寄ればヨカッタと後悔した。
9:01
明治に開削された旧道「猿羽根新道」のピーク付近からの眺め。
9:01
舗装が途切れる辺りにクルマが駐車できる広いスペースがあった。ここから先の「猿羽根新道」は未舗装となり、轍が狭くなる。
オマケに「道路欠所に付通行止尾花沢市」とゲートがあった。
9:07
通行止とは言いながらも、綺麗に整備された素晴らしい道。秋田市仁別のサイクリングロードのほうが余程ヒドイかも知れない。
9:08
「道路欠所」とは、これのこと・・・・?
通行止め表示も何もなかった、岩手県の林道のほうが、はるかにヒドイ。
9:11
無事に尾花沢市側へ降りてきた。
歴史ある道であり、わずか10分で抜けられるのなら、せめて歩行者やバイクには開放してもらいたいところだ。
9:13
尾花沢市側では、大きな道路工事の最中だった。この区間には自動車専用のバイパスがあるのに、さらに工事を進めるあたり、さすが山形県だ。
9:34
国道に合流した後は、名木沢集落を過ぎ、芦沢集落の先で国道と別れて左へ折れる。
9:48
地図を見ると、「荻袋」集落から、川の手前の道を左折して行くことになっていたが、それらしい道もないまま、丹生川橋を渡ってしまった。
それほど大きな遠回りでもないため、そのまま尾花沢市街へ向かう。
9:54
尾花沢市街に入る。
国道347号線(母袋街道)を、そのまま左へ進む。
9:55
尾花沢市佐渡嶽部屋 琴ノ若関の出身地である。
地元のスーパー「おーばん」の社屋が後援会事務所になっているらしく、社屋の壁一面に大きなパネルが掛かっていた。
9:59
ここで母袋街道と別れ、看板にしたがって県道28号線、いよいよ山刀伐峠を目指していく。
 

後半に続きます自転車

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