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あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

10月から携帯&iPod禁止!

NEWS ヘッドホン 携帯電話 無灯火

平成20年10月1日から「改正秋田県道路交通法施行細則」が施行され、自転車での 「傘さし」「携帯電話の使用」「ヘッドホン・イヤホンで音楽等の視聴」が禁止されます。 改正秋田県道路交通法施行細則(PDFファイル) Apple Store(Japan) このことについては、秋田のジテンシャ乗り・スローとりっぷさまも以前からご懸念をされていらっしゃいましたが、秋田県では条例で原則禁止を打ち出すこととなりました・・・まーヒトの住んでいない、クルマの少ない秋田県でさえ禁止なんですから、他都府県ではどういうことなのか、推して知るべし…ですね。 ・・・道路の右側を、暗い中を無灯火で、両耳をiPodのヘッドフォンで塞ぎながら、片手でケータイを操作しながら、下りの坂道を走っている・・・といった信じられない行動をしているような高校生が、秋田県内(というかワタシが見たのは秋田市内だけど)実際に居たりするモンですから、こうした取締り強化は仕方ないのかなぁ・・・と思ったりするわけです。 このときはサスガに吃驚して、県警本部のホームページからご意見させていただきましたけど、いま考えたら、詳しい場所を書いたので、ドコの高校生か判っちゃうんですよね。 ==== ところで、根拠法令がどう変わったのか、シッカリ見ておきましょうマイク

秋田県道路交通法施行細則(抜粋) (運転者の遵守事項) 第11条 法第71条第6号の規定による公安委員会が必要と認めて定める事項は、次に掲げるものとする。 (4) 交通の頻繁な道路において、傘をさし、又は物を持つ等安定を失うおそれのある方法で自転車を運転しないこと。(9/30まで)   ↓ (4) 道路において、携帯電話用装置を通話若しくは操作のため使用し、同装置の画像を注視し、傘をさし、若しくは物を持つ等安定を失うおそれのある方法又はヘッドホン若しくはイヤホンを使用して両耳をふさぐ等周囲の音が十分に聞こえないような状態で自転車を運転しないこと。(10/1から)

下線部がポイントなんです・・・「両耳」「周囲の音が…聞こえない」といったあたり。 でも、実際に取締りにあたる現場サイドでは、一律に網をかぶせてくることでしょうね。 今回の改正にあたって、県警が実施したパブリックコメントの実施結果がこちらです。 ケッコウ大事なことが書かれていますので、肯定派の方は熟読しておいてくださいね。

提出された意見等の概要とこれに対する警察の考え方(抜粋)
項目等 意見等の概要 件数 警察の考え方
ヘッドホンの使用などについて  周りの音が聞こえない状態で運転することは危険なので禁止することは賛成であるが、片耳で聴くイヤホンも規制するのは厳しすぎる。  今回の改正により、ヘッドホンやイヤホンを使用して両耳をふさぐなど周囲の音が聞こえないような状態で自転車を運転することを禁止します。 この改正は、ヘッドホンやイヤホンの使用そのものを禁止するのではなく、周囲の音が聞こえないような状態で自転車を運転することを禁止するものです。
 ヘッドホン及びイヤホン装着時でも状況判断が可能だと思われるので取締りの必要性はない。ヘッドホンを使って音楽を聴くのがダメであれば歩行者も同じではないか。  周囲の音が聞こえない状態での自転車の運転は、危険回避の判断が遅れるなど交通事故の危険性があります。 今回の改正により、音量を大きくして周囲の音が聞こえないような状態で自転車を運転することを禁止します。

法令で禁止されている、されていないにかかわらず、事故の当事者になってツライ思いをするのは本人なんですから、安全運転でいきましょうね。

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