読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

紅葉の角館サイク 11/4(前編)

Travel diary

06/11/04(Sun) 8:38 「紅葉の角館を自転車で目指そう」と思い立ったのは前日のこと。早起きをして、1人で身支度を調え食事を摂りランドナーで出かけた。ここは国道13号の河辺跨線橋軌間の広い左の線路は秋田新幹線、右は在来線。

8:42 秋田市となった旧・河辺町を通り抜けて、旧・協和町の大仙市に入る。怪しげなゲーセンと蟹料理店だけだった市境にはいま、コンビニ、菓子店などが建ち並び、そこそこの活況を呈している。国道13号は現在、秋田市-大仙市-横手市湯沢市と4市だけを通って山形県境に達している。
8:52 協和船沢上木沢と協和上淀川雨池沢の間に位置する国道13号のピーク付近(船沢峠)まで一気に駆け抜けてきた。不法投棄の廃棄物や家庭ゴミに目をつぶれば、そこそこキレイに紅葉が色づいていることがわかる。 目をつぶっちゃイケナイんですがね。
9:06 短いダウンヒルを駈け下り、一ノ渡で淀川を渡り、羽州街道の宿場町・境の集落の入口にあたる協和船岡合貝へ。いかにも旧街道然とした並木の続く道が美しい。境の街中にある奥羽本線羽後境駅。
9:17 羽州街道は上淀川で奥羽本線の踏切を渡る。ちょうど警報機が鳴り、しばらく待っていると、秋田方面から上り(東京行き)の秋田新幹線こまちが目の前を通過していった。 我々には見慣れた光景だが、都会の人には「新幹線の踏切」って違和感あるだろうなぁ。
9:33 街道の痕跡を探して上淀川の集落を彷徨ったが、見るべきものは得られなかった。 上淀川から国道13号と別れ、国道46号で角館を目指す。 少し行ったところで上荒川・下荒川の集落を抜ける旧道に入る。 この道にはご覧のような萱葺きの旧家が何軒も残っていた。 これは意外だった。
9:38 萱葺きの旧家だけではない、これでもかと言わんばかりに真っ赤に色づいたカエデが民家の軒先で出迎えてくれていた。 ほんの数百メートルの道なのに、何度も何度も立ち止まってしまい、まったく先へ進まない。 これが私のサイクリングの特徴(^^;
9:55 上淀川と荒川で三十分ちかくもノンビリしてしまったので、角館を目指して先を急ぐ。 途中で「鬼子母神入口」の看板が気になり、引き返して見に行く。 旧・荒川鉱山に祀られていたものを閉山後に堂宇を建てて遷座したものだという。
10:13 とても暖かい日で、いつもの場所(稲沢小学校付近)でババヘラを売っていた。
スピードが乗らないなぁと思ったら実は緩い上り坂で、仙北市(旧・角館町)との市境が見えてきた。
10:26 市境のピーク「細越」を下ると、角館温泉「花葉館」に辿り着く。 ココはZizou家でも日帰りで良く使わせてもらっている温泉だ。(大人400円 子供200円) かつて「角館温泉ひでこ荘」という名で親しまれた施設を取り壊し、平成8年に新装オープンしたもの。
10:36 西長野小学校に近い国道沿いに、落葉かりんとうで知られるゆかり堂製菓の直売所がある。 ここにはかつて同社の月見堂工場があった場所。 左側の小屋で売られている武家まん』がオススメ!
10:43 午前8時に秋田市内の自宅を出発しておよそ3時間近く、やっとの思いで(?)今や角館の新名所となった、安藤醸造元・北浦本館までやって来た。 さすがに三連休、さすがに紅葉シーズンだけあって、駐車場がホトンド埋まっている。 その様子を写真にだけ収めて、いよいよ角館の市街地へ。
後編へ続きます。

広告を非表示にする