あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

ヤマビルに注意!

爽やかなサイクリングシーズンですが、明日からは6月です。空を見上げながら、梅雨の晴れ間をぬって自転車を転がす日が多くなります。それは、コワイ(というより気持ち悪い)ヤマビルの行動が活発になる季節でもあります。 ヤマビルは、山野に生息する吸血性のヒル。おもに沢沿いや湿気の多い場所に生息し、出現のピーク時期は6月中~下旬と8月中旬~9月中旬の2回、雨の日や雨の降った後に活動が活発化します。ヤマビルは前吸盤のセンサーを使って動物や人間を 認識して襲ってきます。主に足元から這い登って吸血し、その際に痛みをなくし、血液の凝固を妨げる「ヒルジン」という物質を出すため、本人は吸血されていることに気づかず、しかも吸血後傷跡からタラタラと出血が続きます。またかゆみが長期間残る場合があります。 秋田県は全国的に知られたヤマビルの生息地。中でも五城目町、井川町、昭和町潟上市)、上小阿仁村秋田市で発生が見られます。秋田市では金足黒川、上新城石名坂・小又・白山・道川・湯の里、下新城小友、仁別の一部が生息地です。(秋田市HPより)  被害を防ぐには…人間が山道を歩きながら事前にヤマビルの存在に気づくのは困難なため、忌避剤を使用してヤマビルを寄せ付けない様にします。 STALK(ストーク) ヤマビルブロッカーSTALK(ストーク) ヤマビルブロッカーのような専用の忌避剤は適正に使用すれば半日は効果が持続しますのであらかじめ長靴やズボンに薬剤を噴き付けておきましょう。市販の虫よけスプレーでも2時間程度は効果があるらしいです。しかし、足下のヤマビルだけ注意すれば良いと言うわけではありません。頭上の木の葉等からもヤマビルは降って来ます。予防策としては
  • 肌の露出をなくす。(長袖、長ズボンをはく)
  • つばのある帽子をかぶり首にはタオルなどを巻き首周りからの侵入を防ぐ。
  • 長靴をはきズボンと長靴の隙間をテープなどで塞ぐ。
  • 仲間同士でお互いの衣服にヒルが付着しているかをこまめにチェックし合う。 被害にあったら…かまれている所を発見しても無理やり剥がすのはNG。無理に剥がすとヤマビルの吸血器が残り炎症を起こす事もあります。かまれた時の対処は 
  • 傷口をつまんで血液と一緒にヒルジンを押し出す。
  • 傷口を流水で良く洗う。
  • かゆみが残るときは抗ヒスタミン剤を塗る。
  • バンドエイドで傷口をふさぐ。 じゅうぶんに気を付けて、楽しいサイクリングを! 《リンク:ヤマビル研究会
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