あきたポタリング日記

ポタリングとは、気の向くままに自転車で散歩をすること。 四季の美しい風景の中を のんびり走るのが好きです。 気になるアイテムやオススメのコースを紹介します。(2016年8月にnaturumから引っ越し)

野良アウトドアの供

昨日の秋田県内は暴風雪波浪警報が発令され、猛烈な強風で外に出られなかったが、今日は一転して、晴れ間がのぞく天気となった・・・・寒いけど。 そこで・・・・・いちおうガッチリ完全防備を整えて・・・・・市内の公園へ出掛けて、なんちゃってアウトドア改め「野良アウトドア」を敢行してきた。 ・・・単に外でお手軽な食事をしてくるだけであるが、もとより寒風吹きすさぶ中で、そんな酔狂な輩は私をおいて他には居るまい・・・・・・と思ったら、ちょうど家庭学習を終えた息子が『ボクもついて行く』というので、2人分の食材と火器、それにボトルに詰めた水をリュックに入れて、マウンテンバイクにまたがって、いざ出発。
・・・そうそう今回は、もう1つだけ課せられたミッションがあるのだ。秋田の野遊びおぢさんことold beanさんからエスビット用にアヤスイ固形燃料を頂いていたが・・・ぢつはスッカリ忘れており、今回はじめて使ってみるのでありました。
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まずは、本日の道具をご紹介。今日のメニューは「鍋焼チャンポン」です。
近所のスーパーで88円で買ってきました。88円にしてはマァマァではないかと思います。(中にはヒドイのも多いです) 火器はご存知「ESBIT(エスビット)」ですが、今日は燃料が違います。アメリカ軍も使用しているという「TRIOXANE(トリオキサン)」という固形燃料、1本で$1.50ということは、ESBITよりも安価と言えるかも知れませんが・・・・old-beanさん、何処で入手したんだろ、いったい??
ESBITは、いかにもドイツの工業製品的な、四角いタブ状の固形物ですが・・・TRIOXANEは白い結晶物・・・手が後ろに回ってしまうような、何やらアヤスイ雰囲気が漂います。ESBITは携行性も問題ないのですが、TRIOXANEはアルミで外気から密封されて保存されています。 おそらく揮発性があるためではないかと思います。 平べったい石鹸のような形状ですので、小さく割って使うことにします・・・・それにしても、あやしさ満載!
TRIOXANEに火を点けて、水を張ったアルミ鍋を掛けたところです。青い炎がとても印象的です。赤い炎(というかフツーの炎)のESBITと比較すると、とても良く分かります。小さなESBITのコンロでは、炎が大きくなりすぎます。 小さく砕いたTRIOXANEを少しずつ足していきます。
TRIOXANEは火力が強いので、あっという間にお湯から湯気が立ち上がりましたが、TRIOXANEも丸々1本、あっという間に使い果たしてしまいました。 時間にして10分は持たなかったように思います。 コーヒー1杯分なら問題なさそうですが、鍋焼チャンポン1人前を作るには、少々足りませんでしたので、固形燃料ESBITも追加しました。  食べているのは息子です。 美味しそうですね。
鍋焼チャンポンを食べ終わったので、今度は固形燃料ESBITを使って、チタンシェラカップでお湯を沸かして、コーヒーを飲みます。 サイクリング中のコーヒーは、さいきんBLENDYカフェオレが安く売っていましたので、秋口からずっとコレを愛飲しています。
燃焼中の固形燃料ESBITです。 ススの発生する、たき火と同じような炎の色をしています。 ESBITを使ったアトは、シェラカップの底が黒く煤けてしまうので、嫌がる人もいるようですが、私はコッチのほうが暖かみがあって、好きですね。

次回の「野良アウトドア」は、 アルコールストーブを試してみたいと思います。
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